退職届の様式が定められている会社もありますので、会社の労務担当部門に確認してください。ない場合は、一般には、下記のようなものになります。多少の違いはかまいませんが、あまり余計なことは書かないほうがよいでしょう。
株式会社 ○○
代表取締役社長 ○○ 殿
退職届
一身上の都合により、平成○○年○○月○○日をもって退職いたしたく、ここにお届けいたします。
平成○○年○○月○○日
あなたの名前 印
退職届に際して、関連する諸手続きを平行して行うことになりますので、その内容が記載されたような書式のものもあります。規定がない場合は、社会保険関係では、健康保険証の返却、雇用保険証の確認、年金手帳などがありますので忘れないようにしましょう。
一般には労務担当部門で、退職手続きについてはマニュアルがあるはずですので相談して進めてください。担当部門に相談もなく、いきなり退職届けを出すというのは避けて法がいいですよ、退職後も世話になることもありますので、正常な退職を心がけましょう。
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私は病院の事務長を長くやってきたが、病院ぐらい退職者の多い職場はないと思う。まず、看護婦について言えば、だいたい、3年で全員が入れ替わるくらいの退職者がいる。
現実には、長く働いている看護婦も少なくはないのだが、短い人は、数ヶ月で退職していくから、3年で1回転してしまうことになるのです。
病院は、女性の職員が多いということも、退職者が多いことにつながるともいえるのですが・・・
そこで退職届を見る機会が多くなるのはしかたないことなのですが、退職慣れした看護婦でも、その書式たるやいい加減なものです。そこで、書式の説明をする研修でもするかということになるのですが、案外難しいのです。なぜ、退職届の書式などを知らなければならないかという説明が出来ないのです。なんとなく、退職勧告でもしているかのようにもとられかねませんから。
それに、根本的問題があります。一度受け取った退職届は、ファイルはしますが、後日の使用価値はゼロなのです。
そこで、退職届の書式などに、こだわることなく、退職者の思うままの文書で受け取ったらどうかと考えています。最低限、いつ退職したいのかが書いてあれば良しとしたいのです。
まず、病院として困ることはないと思います。
いかがですか。あまり、細かいことに気を使って、人間関係をギクシャクさせても、プラスはないように思うのですが。
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